今回のイタリア紀行は、ミラノにあるドォオモ(IL DUOMO)について現地在住の方に 教えていただいた事を皆様にご紹介いたします!
「イタリア紀行 vol.6」では外装について少しご紹介しましたが、 今回はドゥオモの中の様子をご紹介いたします。
この日は日曜日で、私たちは早起きをしてミサにも参加しました。
外観はもちろん迫力があり、美しく繊細な彫刻にうっとりしてしまいますが ドゥオモの中に入ると、とてもおごそかで神秘的な空間があります。 何度見ても、美しさに圧倒されるのが、「ノアの箱舟」「モーゼ」や「アダムとイブ」などの 旧約聖書の場面が描かれたステンドガラス。 ちなみにステンドガラスに使われている赤色はマンガン、緑色は銅から染めているそうです。
正面の入り口を入った所の床をよーく見ると、一本の線が南北に伸びています。 そしてこの線の上には12星座のモザイクが描かれています。 正午になると、ステンドガラスの窓の穴から入る光によって その月の星座を照らしだすようになっているそうです。 この偉大な、歴史あるドゥオモに何百年も昔の先人達の思いを感じることができました。
今年で45回目となるミラノサローネ。 今年もEuro Stylingのメンバーは行ってまいります。 開催期間:2006年4月5日〜10日 Salone Internazionale del mobile (ミラノサローネ 公式サイト) http://www.cosmit.it/webapp/cosmit/command/site/ShowSite?siname=Entry 是非、皆様のご意見等ございましたらおよせくださいませ。